新生児の吐き戻しが心配…これって大丈夫?
赤ちゃんがミルクや母乳を飲んだあとに吐き戻すと、「体調が悪いのでは?」と心配になりますよね。
実は新生児は体の構造の影響で吐き戻しやすく、多くの場合は心配ないことが多いと言われています。
この記事では
- 新生児が吐き戻す原因
- 吐き戻しを減らす対処法
- 病院を受診したほうがよい症状
についてわかりやすく解説します。
新生児が吐き戻すのはよくあること
新生児は胃の形がまだ未発達です。
そのため
- ミルクを飲んだあと
- ゲップのとき
- 姿勢が変わったとき
などにミルクが逆流して吐き戻すことがあります。
機嫌がよく、ミルクも飲めている場合は基本的に問題ないことが多いです。
新生児が吐き戻す主な原因
胃の構造が未発達
新生児の胃は縦ではなく、少し横向きの形をしています。
そのためミルクが逆流しやすく、吐き戻しが起こりやすいと言われています。
ミルクの飲みすぎ
赤ちゃんがたくさん飲んだ場合、余分なミルクを吐き戻すことがあります。
これは赤ちゃんが自然に量を調整している場合もあります。
ゲップが出ていない
授乳後にゲップが出ないと、胃の空気と一緒にミルクが逆流することがあります。
授乳後すぐ横になる
授乳直後に横になると、ミルクが戻りやすくなります。
我が家の吐き戻し体験
我が家でも新生児の頃、ミルクを飲んだあとに吐き戻すことが何度かありました。
特に
- ゲップがうまく出なかったとき
- 授乳後すぐ寝かせたとき
に吐き戻すことが多かったです。
最初はとても心配でしたが、機嫌も良くミルクもしっかり飲めていたため、様子を見ていると少しずつ吐き戻しは減っていきました。
新生児の時期は吐き戻しが多いこともあるため、必要以上に心配しすぎなくてもよいケースが多いと感じました。
新生児の吐き戻しを減らす方法
授乳後にゲップをさせる
ミルクや母乳を飲んだあとには、しっかりゲップをさせましょう。
授乳後すぐ寝かせない
授乳後は10〜20分ほど抱っこして、上半身を少し起こした姿勢にすると吐き戻しが減ることがあります。
一度に飲ませすぎない
ミルクの場合は、量が多すぎないか確認してみましょう。
ゆっくり飲ませる
勢いよく飲むと空気を一緒に飲み込みやすくなります。
少し休憩を挟みながら授乳するのも効果的です。
病院を受診したほうがよい吐き戻し
次のような場合は小児科を受診しましょう。
- 噴水のように大量に吐く
- 元気がなくぐったりしている
- ミルクをほとんど飲めない
- 体重が増えていない
- 血や緑色のものが混ざっている
普段と様子が違うと感じた場合は、無理をせず医療機関に相談しましょう。
まとめ
新生児の吐き戻しは、胃の構造が未熟なためよく起こります。
多くの場合は心配ありませんが、
- 元気がない
- 大量に吐く
など気になる症状がある場合は、小児科に相談することが大切です。
赤ちゃんの様子を見ながら、無理をせず育児をしていきましょう。
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