新生児を見ていると、手や足がブルブルと震えていることがあります。
初めて見ると「これって大丈夫なの?」「けいれんじゃないの?」と心配になりますよね。
私も赤ちゃんが生まれてすぐの頃、ミルクを飲んだあとや寝ているときに手が震えることがあり、とても不安になりました。
この記事では、新生児が震える原因と、注意したほうがいい症状について体験談も交えて解説します。
新生児が震えるのは珍しいことではない
結論から言うと、新生児が少し震えることは珍しいことではありません。
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ神経や体の機能が未発達です。
そのため、体の動きをうまくコントロールできず、手足が震えることがあります。
特に次のようなときに起こりやすいです。
- ミルクを飲んだあと
- 泣いたあと
- 寝ているとき
- おむつ替えのとき
- 寒いとき
これらの場合は、多くが一時的なものです。
よくある震えの原因
① 神経がまだ未発達
新生児は神経の働きが未熟なため、体の動きが不安定です。
そのため、手や足、あごが小刻みに震えることがあります。
これは成長とともに自然に減っていくことがほとんどです。
② モロー反射
新生児には「モロー反射」という反射があります。
突然ビクッとして手を広げたり、体が震えたように見えることがあります。
これは赤ちゃんに備わっている正常な反射なので、心配しすぎる必要はありません。
③ 体温の変化
赤ちゃんは体温調節がまだ上手ではありません。
寒いときに震えることがあります。
おむつ替えのときなど、体が冷えると震えやすいです。
私の体験談
生後3週間くらいの頃、赤ちゃんがミルクを飲んだあとに
手がブルブルと震えることがありました。
最初は「けいれんだったらどうしよう」とかなり不安になりました。
でも、抱っこしているとすぐに止まることが多く、数秒で終わる動きでした。
1ヶ月健診のときに先生に相談すると、
「新生児はよくありますよ。神経がまだ未発達だからです」
と言われて安心しました。
初めての育児だと、小さな変化でもとても心配になりますよね。
注意したほうがいい震え
ほとんどの震えは問題ありませんが、次のような症状がある場合は注意が必要です。
- 震えが長く続く
- 体全体がガクガク動く
- 呼吸が止まりそうになる
- 顔色が悪い
- 意識がぼんやりしている
こういった場合は、新生児けいれんの可能性もあるため、小児科を受診しましょう。
心配なときは動画を撮るのがおすすめ
赤ちゃんの症状は、病院に行く頃には落ち着いていることも多いです。
そのため、心配な動きがあったときは
スマホで動画を撮っておくのがおすすめです。
医師が判断しやすくなります。
まとめ
新生児が震えることは、成長過程でよく見られる動きの一つです。
特に次のような場合は心配ないことが多いです。
- 数秒で止まる
- 抱っこすると落ち着く
- ミルク後や眠いときに起こる
ただし、震えが長く続いたり、様子がおかしいと感じた場合は、早めに小児科に相談しましょう。
赤ちゃんの様子をよく観察しながら、無理せず育児をしていきたいですね。


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