新生児を置いたら起きるのはよくあること
「抱っこだと寝るのに、布団に置いた瞬間に起きる…」
新生児を育てていると、この悩みにぶつかる人はとても多いです。
いわゆる 背中スイッチ と呼ばれる状態ですね。
- 抱っこだと寝る
- 布団に置くとすぐ泣く
- 寝ても10分くらいで起きる
この状態が続くと、ずっと抱っこになってしまい大変ですよね。
実は、新生児が置くと起きるのにはちゃんと理由があります。
この記事では
- 新生児を置くと起きる原因
- すぐ試せる解決策
- 実際の体験談
を紹介します。
新生児を置くと起きる原因
①モロー反射が起きる
新生児は モロー反射 という反射があります。
布団に置いた瞬間に
- 手がビクッと広がる
- 足がピクっと動く
この反射が起きると、びっくりして目が覚めてしまいます。
特に
- 深く寝ていない
- 急に体勢が変わる
と起こりやすいです。
②寝たつもりでも浅い睡眠
赤ちゃんは抱っこで寝ても、最初は 浅い睡眠 のことが多いです。
その状態で布団に置くと
「環境が変わった!」
と気づいて起きてしまいます。
一般的に 10〜15分くらいで深い眠り に入ると言われています。
③抱っこと布団の温度差
抱っこしていると
- 暖かい
- 安心する
状態ですが、布団に置くと
- 温度が下がる
- 体の密着がなくなる
ので、起きてしまうことがあります。
新生児を置いたら起きるときの解決策
①深く寝てから置く
一番効果がある方法です。
目安は
- 手の力が抜けている
- 呼吸がゆっくり
- 抱っこしても動かない
状態になってから置きます。
10〜15分くらい抱っこしてから置くと成功率が上がります。
②お尻からゆっくり置く
いきなり背中をつけるとびっくりします。
おすすめは
- お尻
- 背中
- 頭
の順番でゆっくり置く方法です。
これだけでも起きにくくなります。
③手を少し置いたままにする
布団に置いたあとに
- 胸
- お腹
に手を少し置いておくと、安心して起きにくくなります。
10〜20秒くらい触れているだけでも違います。
④布団を温めておく
布団が冷たいと起きやすいです。
- 湯たんぽ
- 電気毛布
などで軽く温めておくと、成功率が上がります。
※赤ちゃんを置く前に必ず外しましょう。
【体験談】我が家も置いた瞬間に起きていました
我が家の赤ちゃんも、生後3週間頃までは
- 抱っこだと寝る
- 布団に置くとすぐ起きる
状態でした。
特に夜は
「やっと寝た…」
と思って布団に置くと 10秒で泣く こともあり、何度も抱っこし直していました。
そこで試したのが
- 10分以上抱っこしてから置く
- お尻からゆっくり置く
- 胸に手を置く
という方法です。
すると、少しずつ成功するようになり、布団でも30分〜1時間寝てくれることが増えました。
今思うと、新生児の頃は完全に寝かせるより
**「少しでも寝てくれたらOK」**くらいの気持ちが大事だと感じました。
新生児の背中スイッチはいつまで?
背中スイッチは個人差がありますが、
多くの場合
生後2〜3ヶ月頃
になると落ち着いてくることが多いです。
赤ちゃんの睡眠が少しずつ安定してくるためです。
まとめ
新生児を置いたら起きるときは、次の方法を試してみてください。
- 深く寝てから置く
- お尻からゆっくり置く
- 胸に手を置く
- 布団を温めておく
新生児の時期は特に起きやすいですが、成長とともに少しずつ改善していきます。
無理をせず、できる範囲で試してみてください。
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