赤ちゃんがミルクを飲んだあと、
ほとんど全部吐き戻してしまうとびっくりしますよね。
「大丈夫なの?」
「もう一度ミルクをあげた方がいい?」
我が家でも、ミルクを飲んだ直後にかなりの量を吐き戻したことがあり、とても焦った経験があります。
この記事では、赤ちゃんがミルクを全部吐き戻したときの対処法や、体験談を紹介します。
赤ちゃんがミルクを吐き戻すのはよくあること
まず知っておきたいのは、
赤ちゃんの吐き戻しは珍しいことではないということです。
特に新生児は
- 胃の形が大人と違う
- まだ消化機能が未熟
- 少しの刺激でも吐きやすい
という特徴があります。
そのため、飲んだミルクを吐き戻してしまうことはよくあります。
ミルクを全部吐いたときの対処法
赤ちゃんがミルクを全部吐いてしまったときは、次のように対応します。
① まず赤ちゃんの様子を見る
まずは赤ちゃんの様子を確認しましょう。
チェックするポイントは
- 顔色は悪くないか
- 苦しそうにしていないか
- その後落ち着いているか
吐いたあとに落ち着いている場合は、様子を見て大丈夫なことが多いです。
② すぐにミルクをあげ直さない
吐いた直後は、胃がまだ落ち着いていないことがあります。
そのため
すぐにミルクをあげ直さず、少し時間をあける
のがおすすめです。
目安としては
20〜30分ほど様子を見る
ことが多いです。
③ 落ち着いたら少量あげる
赤ちゃんが落ち着いて、また欲しそうにしていたら
少量のミルクから再開します。
例えば
- 20ml〜30mlくらい
から様子を見ると安心です。
【体験談】我が家でもかなり吐き戻したことがありました
我が家でも、生後すぐのころにミルクをほとんど全部吐き戻したことがあります。
授乳後しばらくしてから、
「ゴボッ」とかなりの量を吐いたので、正直かなり焦りました。
そのときは
- 赤ちゃんの様子を確認
- しばらく抱っこで様子を見る
という対応をしました。
しばらくすると赤ちゃんは落ち着いて、
また口をパクパクしていたので、少量だけミルクをあげ直しました。
結果的にはその後問題なく過ごせたので、
新生児は吐き戻しやすいということを実感しました。
吐き戻しを減らすためのポイント
吐き戻しを減らすためにできることもあります。
ゲップをしっかりさせる
ミルクのあとに空気が残っていると吐き戻しやすくなります。
授乳後はゲップをさせてあげると安心です。
飲ませすぎない
赤ちゃんによっては、飲みすぎて吐くこともあります。
ミルク量が多い場合は、少し減らして様子を見るのもひとつの方法です。
授乳後すぐに寝かせない
ミルクのあとすぐに横にすると吐きやすくなることがあります。
授乳後は
10〜20分ほど縦抱き
すると吐き戻しを防ぎやすくなります。
こんな場合は病院へ
吐き戻しでも、次のような場合は注意が必要です。
- 何度も大量に吐く
- 元気がない
- 顔色が悪い
- 噴水のように吐く
このような場合は、小児科に相談するようにしましょう。
まとめ
赤ちゃんがミルクを全部吐き戻すと驚きますが、
新生児ではよくあることでもあります。
対処法としては
- まず赤ちゃんの様子を確認
- すぐにミルクをあげ直さない
- 落ち着いたら少量から再開
が基本です。
吐き戻しは多くの赤ちゃんに見られるものなので、
落ち着いて様子を見ることが大切です。
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