赤ちゃんを見ていると、突然手足がピクピク動くことがありますよね。
初めて見ると「けいれん?大丈夫?」と心配になる方も多いと思います。
実は、新生児や生後1〜2ヶ月の赤ちゃんでは、手足がピクピクするのは珍しいことではありません。
この記事では
- 赤ちゃんの手足がピクピクする理由
- 注意したほうがいい症状
- 我が家の体験談
をまとめて解説します。
赤ちゃんの手足がピクピクする主な理由
赤ちゃんのピクピクにはいくつか理由があります。
① 神経がまだ未発達
新生児は脳や神経の発達がまだ途中の状態です。
そのため
- 手足が急に動く
- ビクッとする
- ピクピク震える
といった動きが起こることがあります。
これは成長の過程でよくあることで、多くの場合問題はありません。
② モロー反射
新生児に多いのがモロー反射です。
モロー反射とは、赤ちゃんが
- 音
- 姿勢の変化
- びっくりした時
などに反応して手足をビクッと広げる反射です。
寝ている時にも突然起こるため、
「ピクピクしてる!」と感じることがあります。
この反射はだいたい生後3〜4ヶ月頃には落ち着いてきます。
③ 夢を見ている(レム睡眠)
赤ちゃんは睡眠の約半分が**レム睡眠(浅い眠り)**です。
この時は
- 手足がピクッと動く
- 口がモグモグする
- 目が動く
などの動きが見られることがあります。
これは大人でいう寝言や寝返りのようなものなので、基本的には心配ありません。
我が家の体験談
我が家の赤ちゃんも、生後1ヶ月頃から寝ているときに手足がピクピクすることがよくありました。
最初に見たときは
「これってけいれんじゃないの?」
とかなり焦りました。
特にミルクを飲んだあとや、眠りかけの時に
- 足がピクッ
- 手がビクッ
と動くことが多くて、何度も様子を見てしまいました。
でもよく観察してみると
- すぐ止まる
- 起きると普通
- 機嫌もいい
という状態だったので、調べてみると赤ちゃんによくある動きだとわかりました。
今では以前ほど気にならなくなり、「あ、また夢見てるのかな?」くらいの気持ちで見守れるようになりました。
注意したほうがいいピクピク
多くの場合は問題ありませんが、次のような症状がある場合は小児科に相談した方が安心です。
- ピクピクが長く続く(30秒以上)
- 体全体が硬くなる
- 呼吸が止まる
- 顔色が悪くなる
- 何度も繰り返す
これらはけいれんの可能性もあるため、気になる場合は医師に相談しましょう。
赤ちゃんのピクピクは成長の一部
赤ちゃんの手足がピクピクするのは
- 神経の発達途中
- モロー反射
- 睡眠中の動き
などが原因であることが多く、成長とともに自然に減っていくことがほとんどです。
初めて見ると驚きますが、
- 機嫌がいい
- ミルクが飲めている
- 呼吸が普通
であれば、基本的には心配いりません。
赤ちゃんの様子を見ながら、ゆっくり成長を見守っていきましょう。
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