赤ちゃんのお世話をしていると、一度は悩むのが「オムツかぶれ」。おしりが赤くなったり、ヒリヒリして泣いてしまったりすると、見ているこちらもつらくなりますよね。
実はオムツかぶれは、しっかり予防することでかなり防げるトラブルです。今回は、我が家の体験談も交えながら、今日からできる予防法をわかりやすく解説します。
オムツかぶれの原因とは?
まずは原因を知ることが大切です。主な原因は以下の通りです。
- おしっこやうんちによる刺激
- おむつ内の蒸れ
- こすれによる摩擦
- 肌のバリア機能の未熟さ
特に新生児期は肌がとてもデリケートなので、少しの刺激でも赤くなりやすいです。
オムツかぶれの予防法
① こまめにオムツを替える
一番大事なのがこれです。
おしっこだけでも長時間放置すると、蒸れや刺激の原因になります。
- 2〜3時間ごと
- うんちのときはすぐ交換
を目安にしましょう。
② 優しく拭く(こすらない)
おしりふきでゴシゴシ拭くと、それだけで肌にダメージが出ます。
ポイントは、
- 押さえるように拭く
- こすらない
- 必要ならぬるま湯で流す
特にうんちのときは、無理に拭き取らず流すのもおすすめです。
③ しっかり乾かす
意外と見落としがちですが、「湿ったままオムツをつける」のはNGです。
- 拭いたあと少し待つ
- うちわや手で軽く乾かす
これだけでもかぶれ予防になります。
④ 保湿・保護クリームを使う
ワセリンなどで肌をコーティングすると、刺激を防ぐことができます。
特に、
- うんちが多い時期
- 少し赤みが出てきたとき
は早めに使うのがポイントです。
⑤ オムツのサイズ・種類を見直す
サイズが合っていないと、摩擦や蒸れの原因になります。
- キツすぎないか
- 太もも周りに跡がついていないか
もチェックしてみてください。
【体験談】実際にかぶれてしまったときの話
うちの子も、生後1ヶ月くらいのときにオムツかぶれを経験しました。
そのときは、
- うんちの回数が増えていた
- 交換のタイミングが少し遅れていた
のが原因だったと思います。
最初は軽く赤いだけだったんですが、だんだんヒリヒリしてきたのか、おむつ替えのたびに泣くように…。
正直かなり焦りました。
そこでやったことは、
- うんち後はすぐ交換
- ぬるま湯で洗い流す
- しっかり乾かす
- ワセリンで保護
これを徹底しました。
すると、2〜3日ほどで赤みがかなり改善。
この経験から、「悪化する前のケアが本当に大事」と実感しました。
病院に行く目安
以下の場合は小児科や皮膚科に相談しましょう。
- 赤みが強く広がっている
- ただれている
- 出血している
- 何日も改善しない
市販薬ではなく、適切な薬をもらったほうが早く治ることもあります。
まとめ
オムツかぶれはよくあるトラブルですが、日々のケアでしっかり予防できます。
ポイントをまとめると、
- こまめなオムツ交換
- こすらず優しく拭く
- しっかり乾かす
- 保湿・保護をする
この4つを意識するだけで、かなりリスクを減らせます。
赤ちゃんの肌はとてもデリケートだからこそ、少しの工夫が大きな差になります。無理のない範囲で取り入れて、快適に過ごせるようにしてあげましょう。
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